総務省「利用者向けデジタル活用支援推進事業」の執行団体に正式採択
総務省「利用者向けデジタル活用支援推進事業」の執行団体に正式採択
この度、一般社団法人奥球磨スマートタウン研究所は、総務省「利用者向けデジタル活用支援推進事業」の事業執行団体として、正式に採択されました。(総務省報道資料はコチラ)
本事業は、高齢者をはじめとした国民のデジタル活用を支援することにより、「デジタル格差」の解消を図り、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会を実現することを目的としています。
本年8月以降、地方自治体(熊本県湯前町)と連携し 、 地区公民館などを拠点に、スマートフォンの使い方をはじめマイナンバーカードの申請方法などに関する講座を、無料で開催します。
講座の実施スケジュールなどの詳細については、別途お知らせいたします。
一般社団法人奥球磨スマートタウン研究所は、ICTを利活用し、人と人、人と情報がつながり合えるまちづくりを応援する企業として、本事業を通じて社会のデジタル活用・DXを支援します。